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・圧縮弾の短所
・弾消費スピードの増加
通常2で9リロード通常3だと7リロード、貫通1で8リロード貫通2で7リロードで持ち込みがなくなるわけですがその消費速度を比べてみると

10発装填通常2
通常リロ:62F+26×10=322F 圧縮:62F+26F=88

322/88=3.6590909

13発装填通常3
通常リロ:62+26×13=400
400/88=4.5454545

7発装填貫通散弾1,2
通常:62+26×7=244
244/88=2.7727273

とこんな感じで3~4.5倍という凄まじい勢いで弾が消費されていくわけです。圧縮して撃ち続けたとすると通常弾は2,3含めて88F×16リロード=1408F。およそ47秒でなくなることになります。

・持ち込み弾枯渇による調合の増加
調合中はもちろん攻撃出来ませんしメニューを開いていることによって視界が悪くなりまた視点変更することもできず回避動作をするにもメニューキャンセルが必要なためワンテンポ遅れて被弾のリスクが高まります。ちなみに調合動作は1回およそ6F。通常3調合のためにはじけイワシ30回調合するとおよそ8秒。メニュー操作もあるので10秒はかかるかと思われます。これはだいたい1リロード+9発発射できる時間と同等になります。

・圧縮時の弾威力減少による持ち込み(調合込み)弾で与えられる総ダメージの低下
PTでは圧縮を使ってもそうそう弾がなくなることはないと思いますがソロだと結構深刻な問題。覇種等タフな相手だとPTですら弾が足りなくなることも考えられます。

EX)
最大生産込通常3の持ち込み上限は
99発+調合はじけイワシ30×4+ドスはじけイワシ5×5で99+120+25=244発

モーション値による比較
通常リロ:244発×12%=29.28
圧縮:18リロード×62%+通常リロ9発×12%=11.16+1.08=12.24
12.24/29.28=0.41803279

このように圧縮することによってダメージの総量は半分以下になってしまいます。モーション値のみの比較なので着弾ダメージは考慮していませんがさして違いはありません。また貫通や散弾では圧縮時の威力減算が通常ほど低くないのでもう少しだけ総量が増えます。貫通で通常リロード時の0.5倍、散弾で0.6倍強くらいのダメージ量になると思います。

・外した時のリスク
通常リロードとは比べ物にならないほどダメージ効率が落ちます。しっかり狙いましょう。

・混戦時の味方へのHIT
PTメンやいたわりがついていないラスタ等が射線上に入ってくることはよくあること。基本的に外した時と一緒で相当なダメージ効率減になります。PTで通常圧縮を使う時はコレを一番注意しないといけないかもしれません。

・圧縮弾の使いドコロ
あくまで私の考えですが圧縮弾のメリットはやはり1発の重さにあると思います。弱点部位やよろめき耐性の低いパーツを狙って1撃で怯みを取りその怯み中に次の攻撃の準備をするというのが圧縮弾の基本スタイルになるのではないでしょうか。毎回リロードがあるので大ダウンする部位や非怒り中の尻尾及び腹怯みでないと怯みループは難しいですがそういったパーツに弱点があるモンスター相手には無類の強さを発揮するでしょう。また圧縮することによって時間あたりのHIT数が減るためヘイトを稼ぎにくくなります。PTでもあまり突進を誘発することなくたちまわれるのではないかと思います。

とても長くなりましたが圧縮弾についての考察は以上で終わり
最後までお付き合いしてくれた方!ありがと~